会社沿革
50年以上も愛され続けてきた歴史
大林設備工業は東京オリンピックのちょうど2年前、1962年に先代が大林設備工業所を個人として創業したのが始まりです。
起業以来二代にわたり、一貫して地元三木市を中心に、神戸市、河東市、小野市、稲美町で水道に関わる仕事を営みながら、多くの協力していただける企業様とともに、より安心安全な水をお届けすることに取り組んできました。そして、2009年に代表取締役に就任しました。これからも業務を通じて顧客満足を追求してまいります。
起業以来二代にわたり、一貫して地元三木市を中心に、神戸市、河東市、小野市、稲美町で水道に関わる仕事を営みながら、多くの協力していただける企業様とともに、より安心安全な水をお届けすることに取り組んできました。そして、2009年に代表取締役に就任しました。これからも業務を通じて顧客満足を追求してまいります。
1962年(昭和37年) | 大林設備工業所を個人にて創業。 三木市水道事業給水工事業者・排水設備工事業者として認可を受ける。 |
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1982年(昭和57年) | 資本金1000万円にて株式会社大林設備工業を創立。 三木市管工事業協同組合。 |
2007年(平成19年) | 資本金2,000万円に増資 |
2008年(平成20年) | 特定建設業許可取得 |
2009年(平成21年) | TOTOリモデルクラブ正会員 809001 |
2009年(平成21年) | 代表取締役社長に大林憲吉 就任 |
2010年(平成22年)グループ会社 | 「(株)サンテック」設立 |